在宅ワークと育児の限界。9ヶ月で保活を始めた理由と3歳未満の保育園事情

9ヶ月で保活を始めた理由。在宅ワークの限界と3歳未満の保育園事情

在宅ワークと育児の両立、実は限界でした

わが子が9ヶ月になり、私の住む自治体でも保育園の「2次募集」が始まりました。もうすぐ空き状況もわかります。

正直なところ、今すごく迷っているんです。「0歳児から預けるべき? それとも、もう少し手元で育てたほうがいいのかな」って。

本音を言えば、保育園にお願いしてしっかり働かないと、生計を立てるのがちょっと厳しい……というのが現実だったりします。

今は在宅ワークをしていますが、子育てしながらの仕事は、想像以上に過酷でした。子供との時間を大切にできる利点はありますが、実際はプレッシャーの連続です。子供が起きている間は1分も集中できませんし、寝た後にやろうとしても頻回な夜泣きで作業はストップ。「仕事も育児も中途半端になっちゃってるな」と、壁にぶつかっているのは私だけではないはずです。

昼寝の時間に集中したり、実家の両親や地域のサービスを頼ったりと工夫もしてきましたが、子供が成長するにつれて、集団生活の中で社会性を身につける機会も作ってあげたいな、と感じるようになりました。

そこで、自分の頭を整理する意味でも、3歳未満の保活で分かったことをまとめてみました。


3歳未満の保育料は「有料」が基本

やっぱり一番気になるのはお金のことですよね。

2019年から「無償化」が始まりましたが、実はあれ、3歳児クラスからが対象なんです。0歳〜2歳の間は、住民税非課税世帯でない限り、基本的には毎月保育料がかかると思っておいたほうが良さそうです。

保育料を決めるポイントは主に3つ。

  • 夫婦の年収: 合算の納税額で計算されます。
  • 住んでいる自治体: 場所によって金額の設定が全然違います。
  • 兄弟の数: 2人目は半額、3人目は無料……という「多子軽減」があるんです。

自治体によっては「第2子は0歳から無料」という独自の対策をしているところもあるので、役所のサイトで最新情報をチェックしておくのが一番安心ですよ。


「普通の保育園」以外にも選択肢はある

「保育園=大きな園庭があるところ」というイメージですが、3歳未満には他にもいろいろあるんですよ。

  • 認可保育園: いわゆる普通の保育園。5歳までずっと通えるのが魅力です。
  • 小規模保育: 0歳〜2歳までの、定員19人以下の園。手厚くてアットホームですが、3歳になったらまた園を探す「転園」が必要になります。
  • 保育ママ: 先生の自宅などで、少人数を預かってくれる形です。
  • 認可外・企業主導型: 役所を通さず園と直接契約します。認可園と同じくらいの料金で入れる「企業主導型」は、実は狙い目ですよ。

3歳未満で預けるのって、かわいそう?

「3歳までは親が……」なんて言葉もありますが、そんなに自分を責めなくていいと思うんです。

プロに頼るメリットもたくさんあります。

離乳食やトイトレなど、悩みがちなステップをプロが一緒に進めてくれるのは本当に心強いですよね。お友達と過ごすことで社会性も育ちますし、何よりママが仕事をして社会と繋がることで、精神的に安定するメリットは大きいです。

もちろん、大変なこともあります。

最初の1年はとにかく風邪をもらってくるので、仕事は休みがちになるかもしれません。初めての「歩いた!」を園で迎える寂しさもあります。でも、先生が写真を撮ってくれたり、日記で詳しく教えてくれたりするので、一緒に喜びを分かち合えますよ。


見学のときに見ておきたい5つのこと

赤ちゃんを預けるなら、設備よりも**「先生たちの雰囲気」**が一番大事です。実際に足を運んで、先生たちの教育方針や表情を確認してみましょう。

  1. 先生の笑顔: 先生たちが心に余裕を持って、優しく接していますか?
  2. 清潔感: おむつ替えスペースなどは綺麗ですか?
  3. 連絡帳の細かさ: 話せない年齢だからこそ、様子を詳しく教えてくれる園だと安心です。
  4. 安全対策: 避難訓練や防犯対策もしっかり確認しておきましょう。
  5. 親の負担: カリキュラム(本科目)の内容や行事が多すぎて、仕事の負担にならないか見ておきます。

「1歳児入園」の激戦を避ける戦略

実は、一番入りにくいのが「1歳児クラス」なんです。だから、あえて今のこの時期、0歳児の2次募集で滑り込むのは、戦略としてはアリだと思います。私も「今入れないと来年はもっと厳しいかも」と、預けたい気持ちが増しているところです。

保育料の目安(0歳児)はこんな感じです。

  • 認可保育園: 2万 〜 7万円(年収による)
  • 企業主導型: 3万 〜 4万円(一律が多い。実は一番コスパが良いかも!)
  • 一般的な認可外: 5万 〜 10万円以上(補助金が出る自治体もあります)

認可外や企業主導型は、役所の結果を待たずに確保できるので、いくつか「保険」として見学に行っておくと、気持ちがぐっと楽になります。


預け先が決まるまでの「一時保育」という選択肢

「結果が出るまで待てない!」「週に数日だけでも仕事に集中したい」という時に助かるのが、**一時保育(一時預かり)**です。

私も、もし保育園に入れなかったら一時保育を前向きに考えています。1日あたり 2,000円 〜 5,000円程度で利用でき、本格的な入園の前に「集団生活の練習」ができるのも大きなメリットです。

ただし、一時保育もかなり激戦です。事前の登録や面談が必要で、予約開始日にすぐ埋まってしまうことも多いので、早めのリサーチと問い合わせをおすすめします。


完璧な親より「笑っている親」でいたい

3歳前で預けるのは、親子にとって大きな冒険ですよね。

「かわいそうかな」と罪悪感が出ることもあるかもしれません。でも、保育園は子供にとって「家族以外に、自分を大切にしてくれる大人がいる場所」を知る、素敵な機会なんです。

一人で抱え込んで、仕事が進まずイライラしてしまうより、プロの手を借りて、お迎えの時に「会いたかったよ!」と笑顔で抱きしめてあげる。それが、子供にとっても家族全体にとっても、一番の幸せなんじゃないかな、と私は信じています。

迷うことも多いですが、一歩踏み出すことで道が開けるはずです。一緒に頑張りましょう、応援しています!

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